この度の地震で上海に逃げ帰った中国人の息子が、上海空港に出迎えた母をナイフで9箇所も
刺したそうです。中国の一人っ子政策で育てられた子供で、留学費用はみんな母が出していた
そうです。そしてその費用が少ない事で空港で口論になり、カバンからナイフを出して刺したのだ
そうです。 こんな子供が日本から帰国して良かったと思います。
これこそ「一人っ子政策」の我がままの典型です。悪い事は全部人のせい、自分の反省は少しも
ないのです。 刺された母も未熟です、子離れしていなかったようで「わたしの仕送りが少なかった
のです」と9ヶ所も刺されながら言っています。