むかし農協いま中国。 イギリスの高級品店では中国からの買い物客が増えて中国語を話せる
従業員を置くそうです。中国通信によれば ロンドンのウエストエンドの高級品店ではサウジアラビア
の王侯貴族やロシアの富豪から中国人に主要顧客が移ってきていると伝えています。
ここ1年の中国人の購買額は4?5倍に増えたそうです。
ボンドストリートの1?7月の集計では164%増で、中国人の旅行代金に占める買い物額の比率
は70%にものぼるそうです。
やはり世界の工場 いくら安い物を生産しても数が多ければその経営者に残る利益は莫大
なものになります。