こんな大きなタイトルですと、象の体を耳掻きで撫でるようなものです。
触る部分によってまるで別物のような表現になります。
象は蛇のようにクニャクニャしていたと報告するかもしれません。
それは鼻を触った耳掻きの表現です。
あえて一つ書きます
きのう広島刑務所から「中国人」が脱走しましたね。
これは中国人の典型の悪い例です。
日本人なら相当極悪犯でも諦めがあります。 刑務官もその日本人感覚です
まさか「脱走」するなんて思いもしないのでしょう。
90台も監視カメラを一人で見ていたのですから、
その中国人は塀の工事で足場が掛かったのを数ヶ月まえから見て
閃いたのです。 <これは越えられるぞ>と思って隙を伺っていたのです
これが中国人と日本人の発想の違いです。
お上に従順と徹底的に反抗する の違いです。