120年前の石畳

ハルビン市の一番の観光スポットは 120年前ロシア人が作った街並みです

装飾の多い2階から3階建のビルが1キロくらいに亘って 残っています

そこの道路は全部石畳なのです

中国人の友人の説明によると 表面は10センチ角くらいなのですが、深さはなんと60センチ

もある長い石だそうです。

この道は歩行者天国なのですが、それと交差する何本かは普通のスファルト道路です

ですからバスなどが石畳を踏んでひっきりなしに通過します

でも石畳は少ししか凹んでないのです

10トンもの重み耐えながら、その石畳は今日も頑張ってます

歴史
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