2017-02

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未分類

足を組む赤ちゃん

なぜか最近生後六カ月の赤ちゃんが頻繁に足を組みます。両足をクロスして感触を確かめ自分の脚だと認識しているのでしょうか?耳を掻きむしって耳が傷だらけになっていて心配で調べたら、赤ちゃんは自分の体を自分の物だとまだ認識できていない。触ることで認...
ユーチューブ

ユーチューブで音楽鑑賞

このところ 音楽のユーチューブを見ている。映画がろくなものが無くなったからだ。元気が出るクラシック JSバッハとかギター演奏とか、1時間聞き流せる番組、そしてついに桑田の希望の轍」なんかを聞いている。古関裕而、昭和歌謡、まで「夕日の丘」浅岡...
ユーチューブ

古関裕而さんのユーチューブ

古関裕而さんのユーチューブを見た。ユーチューブは面白い。普段はやらない古関さんがたっぷり。高原列車は行くイヨマンテの夜、東京オリンピック行進曲早稲田大学応援歌紺碧の空などなど。 古関さんの作曲は引き込まれてしまう。予科練の歌、これは学生の時...
ニュース

船戸与一氏

船戸与一  この作家を知っているいる人は多くないだろう。「風のクロニクル」海外、それも南米、など馴染みのないジャングルを舞台にした小説だ。早稲田の法学部、71歳 ・没。それも昨年だ。彼に興味を持ったのは「満州国演義」の大分を発見してから。1...
日記

3人の作家

船戸与一、内田康夫、浅田次郎この三人は歳も近いし、売れている程度も同じくらい。内田康夫が浅見光彦シリーズで一番名を売っているだろうか?実力は船戸与一が一番であろうただ彼は禁忌のテーマに踏み込んだ、日本軍の南方作戦である。この泥沼の戦いは船戸...
日記

今日は12日

今日は12日、 日曜日。あっという間に建国記念日も終わった。サッカー協会の三本足のカラスの云われが明治の中村覚之助が日本紹介輸入した事が分った。「蹴球」と訳した。「けまり」である。貴族の遊び、蹴鞠に似ている。サッカーで分るのは戦後、明治から...
スポーツ

日本サッカー協会と八咫烏

日本サッカー協会のマークはなぜ三足本のカラスなのでしょう明治期日本に最初にサッカーを紹介した中村覚之助が奈良の那智大社の生まれだった。那智大社は神武天皇が東征の時祈願したところ。那智大社に伝わる伝説の鳥が「八咫烏」(やたがらす)それはが三本...
日記

我が家の近くの酒屋

我が家の近くに「満州屋」と言う酒屋がある。昔は流行ったらしいが、いまはどこのスーパーでも 酒を売っている。今は不動産賃貸でゆうゆう自適に見える。ところで満州とはどこだろう。遼寧、吉林、黒龍江省の東北三省の版図だと思えば良い国の首都は今の吉林...
日記

ポルトガル語の映画

本日の最後、ユーチューブでポルトガル語の映画を見た。ポルトガル語の映画を見ながら寝ようと思って、パソコンを点けたままにした。いつも15分くらいで暗くなるのに、今日はいつまでも終らない、英語の映画なら15%くらい分るので、丁度 睡眠導入剤代わ...
買い物

ブックオフで小説を購入

内田康夫  浅見光彦シリーズの作者だ、土曜日 超暇だ あまりの退屈に本棚を漁り むかしの小説を読むことにした。「箸墓慕情」これを見つけたのはブックオフだった。ブックオフでは普通の半額コーナーでは決して買わない。ポケットの五百円玉と100円を...
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